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赤間地区コミュニティ運営協議会 |
活動総括 及び 活動計画(案) |
赤間地区コミュニティ運営協議会の19年度活動計画を提案します。 |
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| 1.はじめに | |
| 赤間地区では人口14,926人の内(H19年3月末)15歳以下が2,256人です。65歳以上が2,537人と少子高齢化が進んでいます。(65歳以上が葉山1丁目42.8%、2丁目42%、三郎丸団地36.9%、冨地原28%、名残26.8%)、大きな問題では、地球温暖化問題など地球規模で考える問題もあります。こうした中で私たちのコミュニティ活動を進めていくには何が必要になるのか考えていくことが大切ではないでしょうか。 | |
| 2具体的な活動 | |
| @ 区長会として、17年度から取り組んだ3つの課題はそれぞれ動き出しましたが、通学路と田久の浸水問題はひきつづき解決に向けて活動を進めるとともに、赤間区と石丸区の共同で検討されているはしご車の進入ができる道路整備や、徳重等から出されている都市計画道路の整備等についても関係機関と実現に向けて協議を進めていきます。 A 今年は、7月にコミュニティ・センターが開館します。開館セレモニーは簡素で、参加者はできるだけ多くお願いします。センターが住民の文化力、福祉力、教育力の大きな発展の拠点になるように運営をしていきます。 B 住民のみなさんにはそれぞれに専門的な知識、特殊な技術、広い人脈を持っておられる方がいます。この方々の能力を地域で発揮していただくためにボランティア団体の組織を具体化します。 C 地域には女性が半数います。各種女性団体、大学、個人等が参加し、女性の社会参加を促すことを協議する組織をつくり、女性パワーが発揮できる環境作りを進めます。 D 大道芸まつり・赤間宿まつりは準備の段階からコミュニティで協議し、全体の取組みになりつつあります。もっと各自治区からの参加を促し赤間地区コミュニティ全体のまつりとしていきます。6月には博多山笠の関係者を招いて講演会を開催しますが、まつりと地域づくりがどのように関係するか学習し継続し多くの住民が参加するまつりを研究します。 E 昨年も小学生、中学生、高校生、大学生、若者たちが参加できる事業の目標を立てましたが具体化できませんでした。今年は一つでも具体化したいと考えます。教育大学、看護大学等とも協議し、連携を一層広げます。 F18年度はワークショップで赤間地区のまちづくりについて会議を6回開催してきました。19年度は計画案を作成しますが、住民のみなさんに意見を求める機会を提供し皆さんの意見が生かされたまちづくり計画を作成します。 G各部会の活動は、コミュニティ活動の大きな一つの要になっています。ひとつひとつの事業に魅力を出し、計画を住民のみなさんに広く知らせ、その取組みを成功させることが重要です。また、各部会の事業でもコミュニティ全体の活動として取組むものがあります。例えば釣川クリーン活動や、今年計画されています防犯活動などは、コミュニティ全体の重要課題として活動を進めていきます。 |
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| 1.はじめに | |
| 赤間地区コミュニティ運営協議会は、この一年間区長会や各部会、住民のみなさんの協力を得て貴重で重要な成果と教訓に満ちた活動を進めることが出来ました。この活動を赤間地区コミュニティ運営協議会の規約に沿って総括します。 規約は目的で「地域住民の総意に基づき連携強調して事業活動を展開し、社会教育のみならず青少年の育成・福祉・健康・環境・産業の振興並びに国際交流等地域活動の推進を図ることを目的とする」とうたっています。この規約の立場から協議会、区長会、部会、団体の活動を通じてどのような成果があり教訓が生まれたのか、また住民のみなさんがどのように参加し、意見がどのように反映されたのかを合わせて総括いたします。 |
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| 2.平成18年の活動計画に対して | |
| 18年度の総会で11項目の目標を持って活動計画を立てました。@区長会の3つの課題、A分別ごみ収集などの補助金、B部会の会議、Cセンターの活用、Dセンター建設に伴う1世帯月額30円(年額360円)の負担金の検討、E大道芸・赤間宿まつりの取組み、G子どもや若者が参加するコミュニティ活動、I活動の保険問題、Jまちづくり計画などについては一定の取組みが出来たと考えています。しかし、Fコミュニティ研究会とH色々な能力を持たれた方の組織化については、今年は出来ませんでした。しかし必要な課題でありますので今後も取組みが必要です。 | |
| 3.自治区・区長会の活動 | |
| 赤間地区コミュニティ運営協議会には19の自治区がありますが、栄町を除いて18区で自治区が組織されています。各自治区では区長等を中心にいろいろな行事が取り組まれています。 赤間区・石丸区・冨地原区・名残区・徳重区・田久区・陵厳寺区の旧来の自治区では歴史的、伝統的行事に合わせて福祉活動や農業、清掃活動などが取り組まれています。自治区によっては区長を中心に老人クラブや高齢者を対象に福祉活動、青少年の安全や防犯対策に朝立ちや地域のパトロール関係などの活動がされています。 団地として開発された自治区は、葉山区、三郎丸団地区、緑町区、広陵台1区から5区、桜区、桜美台区、マンション赤間1区、栄町(自治区が組織されていませんが子ども会活動が取り組まれ自治区の組織化が一部で協議されています)です。こうした自治区の中でも独自の活動が進められています。具体的には葉山区のエネルギー消費削減運動、子ども達の安全を見守るパトロール、毎朝のラジオ体操、福祉会活動、また住民の親睦と文化の交流を深める夏まつり等々創意と工夫に満ちた活動が進められています。他の新しい団地でも、自治活動を進めることで住みよい地域を形作っていくために色々と工夫をしながら、交流を深めるために夏祭りや清掃活動に取り組まれています。団地でも所によっては開発後35年が経過しており高齢化という問題はありますが、自分たちの生きがいや安全を守ろうと熱心な活動が進められています。 各自治区のこうした活動と、赤間地区コミュニティ運営協議会で取り組む活動で大道芸まつり、赤間宿まつり、釣川クリーンや各部会の活動が、それぞれの自治区の活動と交流が進んでいることは、コミュニティ活動の大きな財産です。 家庭も重要で基礎的なコミュニティです。それを隣近所で支えあうのが自治区で大切な関係ですが、その制限や限界を小学校地域の単位に広げて歴史や人の力を活用して活動することに赤間地区コミュニティ活動の意義があるのではないかと考えます。区長や各種団体の役員になる時、くじなどでなったといわれる話もありますが、1年を振返ると「けっこう楽しい活動だった」、「他の地区の役員さんも親切で良かった」、「会議が多く苦労はあったが事業が成功した時は達成感があった」「夫婦の会話が多くなった。妻には大変助けられた」などという意見が出されています。これらの意見は、いろいろな活動が大変であっても社会的参加が喜びの体験になることを示しています。ぜひ、自治会の役員、各種団体の役員等になることに積極的に挑戦して欲しいと思います。 区長会の活動 区長会では昨年にひきつづき下記の3点に取組みました。それぞれに大きな成果がありました。 (ア)赤間構え口の点滅信号機を普通の信号機に替える要望 (イ)赤間小学校の児童が通学道路にしている県道の歩道整備を求める要望 (ウ)田久地区の浸水問題の解決を求める要望 (ア)の点滅信号機は、昨年12月末に3灯式信号機に変わりました。この設置で安全性は大 きく確保され大変喜ばれています。 |
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| 4.部会の活動 | |
| 赤間地区コミュニティ運営協議会には、 @ 公民館活動部会 A 青少年育成部会 B 健康福祉部会 C 環境整備部会 D 地域づくり部会 の5部会があります。昨年もお知らせいたしましたが、各部会は原則1ヵ月に1回の会議が開催されます。今年の部会では部会の行事だけでなく、それぞれの構成団体や役員会の行事などが報告され、より充実した部会になっています。部会の活動も区長会と並んでコミュニティ活動の中心の一つです。この部会の活動に住民のみなさんの声や要望を活かし、多くの方の参加を勧めるためにはさらに工夫が必要になっています。代議員のみなさんの積極的なご意見をお願いしたいと考えます。 |
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| 5.団体の活動 | |
| 赤間地区コミュニティ運営協議会には、規約の組織図(別図第1)にありますように区長会、自治公民館、青少年育成会(青少年育成協議会は市・地区段階でコミュニティの関係団体へ活動が引き継がれました)、青少年指導員会、民生・児童委員協議会(主任児童委員)、小中PTA、福祉会、ヘルス推進員、食生活改善推進会、老人クラブ、体育指導員、交通安全協会、消防団、防犯協会、商工会、農業団体等が参加されています。これらの各団体はそれぞれの目的や市役所等の関係機関と調整しながら、独自の活動で地域の安全や青少年問題、健康や福祉の問題で活動をされています。またコミュニティ運営協議会のまつりなどの行事では交通安全対策や食事の対応、行事の参加等大きな役割を果たされています。今後は構成団体とコミュニティ運営協議会との懇談を行いお互いの要望や意見の交流を進めることが出来れば関係がもっと進むことになります。 さらに昨年「コミュニティ運営協議会には団体として参加はしていませんが、私たちの地域には福岡教育大学、日本赤十字九州国際看護大学、東海大学福岡短期大学があります。また小中学校、幼稚園、保育所、医療施設、福祉施設等もあります。これらの機関と協力しながら、より充実した赤間地区コミュニティ運営協議会の活動を進めたい」といっていましたが、18年度はコミュニティ・センター活用推進委員会で福岡教育大学と日本赤十字九州国際看護大学の先生方にも参加していただき重要なご意見を出していただきました。今後も専門機関として関係を深めて行きます。 |
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| 6その他 | |
| @コミュニティ・センターが7月に開館される予定のため、平成18年8月30日にコミュニィ・センター活用推進委員会を発足させ5回の会議を開催し、センター活用を検討してきました。センターの建設を住民のみなさんに知っていただくことも含めて全戸を対象にアンケートを取りました。(回収率は約24%)今後も折に触れて住民の意見を聞くためにアンケートを取る必要があります。センターが住民活動の重要な拠点になるためには協議会の透明性と民主的な運営が必要です。
A赤間地区コミュニティ運営協議会が全体で取り組んでいるイベントとして「赤間宿まつり」と「大道芸まつり」があります。コミュニティではこのまつりを赤間地区全体のまつりにして地区住民の交流を深め、地域の文化力を高める活動にしたいと考えて来ましたが、準備から出店や出演などで自治区からの参加も始まってくるなど一定の成果は感じています。さらに充実したまつりにするには、各自治区から積極的な意見と参加が必要です。 Bコミュニティ運営協議会では、住民のみなさんに活動の連絡やお知らせに重要な役割を持っている「話・和・輪=ふれ愛通信」を毎月発行しています。事務局が中心になって編集していますが今年は市内のコミュニティ運営協議会の中で最優秀賞を受賞しました。住民のみなさんの意見や原稿、自治区活動の紹介、広報委員会のあり方など、まだまだ改善するところがあります。今後さらに充実して住民のみなさんとコミュニティ運営協議会の大きな絆にしていきたいと考えています。 |
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赤間地区コミュニティ運営協議会平成17年度活動総括 |
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| 1.はじめに | |
| 赤間地区コミュニティ運営協議会は、この一年間区長会や部会を通じて多くの活動に取り組んできました。その活動を赤間地区コミュニティ運営協議会の規約に沿って総括したいと考えます。 規約は目的で「地域住民の総意に基づき連携強調して事業活動を展開し、社会教育のみならず青少年の育成・福祉・健康・環境・産業の振興並びに国際交流等地域活動の推進を図ることを目的とする」とうたっています。この規約の立場から、自治会と区長会、部会、団体の活動の順で活動をまとめました。 |
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| 2.各自治会や区長会の活動 | |
| 赤間地区コミュニティ運営協議会には19の自治区がありますが、栄町を除いて自治会が組織されています。各自治会では区長等を中心にいろいろな行事が取り組まれています。 葉山区では、ヘルスケア省エネ共和国を設立(読売新聞に18年1月1日から8日まで掲載)また、子どもの見守り活動、多くのサークル活動などが積極的に実施されています。 広陵台一丁目区は、地域でパトロール活動を実施したことで空巣被害の声を聞かなくなったといわれています。陵厳寺区では高齢者や子ども対象の活動が盛んです。石丸区では女性を中心に30人位が毎週空缶拾いをされています。名残区では農業を大切にということで減農薬農業に取り組まれています。冨地原区でも農業生産組合を設立し農業の継続に努力されています。赤間区ではほぼ毎日区の役員が公民館に集まり活発な公民館活動や区の行事を進めています。田久区では運動会の行事も盛んで500人以上の住民の方が参加されるそうです。子ども会活動も積極的です。桜美台区は17年度に公民館が建設されています。今後活動が盛んになっていくでしょう。ここでは十分に報告できませんが各自治会では、もっと活発な活動が行われています。 各自治会の活動は区長や公民館長、福祉会、子ども会などの役員が中心になって取り組みがされています。こうした各自治会の活動を進めると同時に、17年度で赤間地区の区長会が協力し、次の三つの課題について取り組みました。 @赤間構口の点滅信号機を普通の信号機に替える要望 A赤間小学校の児童が通学道路にしている県道の歩道整備を求める要望 B田久地区の浸水問題の解決を求める要望 これらの三つの問題について、区長会として要望書を県土木事務所や市役所など関係機間に提出し協議を進めてきました。その結果Aの県道の歩道については、土木事務所が県道の両側に歩道を整備することで3月までに測量をし、整備計画を検討しています。近く区長会と協議することになります。@の信号機についても県道の歩道が整備されると設置されるのではないかと期待しています。Bの田久地区の浸水問題は、昨年12月28日に「田久地区浸水対策連絡協議会」が発足し解決への取り組みが始まっています。これは長年の懸案事項で解決の方向が見えてこない困難な課題でした。 この問題で地元田久区と赤間地区区長会の協力した働きかけが成果を上げ、県や市役所も動きだしました。しかし、「田久地区浸水対策連絡協議会」が設置されても大きな課題であることには変わりがありません。解決には今後の粘り強い取り組みが、なお一層重要になります。 また、18年度から敬老会の補助金が廃止され、市からの「まちづくり交付金」の一部に敬老会の補助金の80%が高齢者対策事業費として計上されています。区長会では、この問題について市の担当課と協議しました。市は廃止の理由を「市の行財政改革推進委員会の提言を受けたことによる」といっています。その提言は「70歳以上の高齢者数により一律に(補助金を)交付するのは疑問がある。公益性も乏しい。廃止すべきである」としています。この問題でも区長会は議論を進めてきました。 各区長が自分の自治会の活動に責任を持つと同時に、このように赤間地区全体の大きな課題に取り組むのは今後のコミュニティ活動にとって重要です。 |
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| 3.部会の活動 | |
| 赤間地区コミュニティ運営協議会には、 @公民館活動部会 A青少年育成部会 B健康福祉部会C環境整備部会 D地域づくり部会 の5部会があります。各部会の活動報告は各部会長からされますので、ここでは基本的なことだけを報告します。 各部会はほぼ1ヵ月に1回の会議が開催されます。 前年度に計画した年間計画を部会長中心に部員が献身的な活動で実施されています。行事内容は各自治会に回覧文書や全戸に配布する「ふれ愛通信」とチラシでお知らせしています。コミュニティ運営協議会の活動は、この部会の活動が日常的に行われ住民のみなさんが一人でも多く参加されることで成り立っていきます。きょう総会に参加されました代議員のみなさんが積極的な意見を出していただき、さらに充実した部会活動になることを願います。 |
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| 4.団体の活動 | |
| 赤間地区コミュニティ運営協議会には、規約の組織図(別図第1)にありますように区長会、自治公民館、青少年育成会、青少年指導員会、子ども会育成会、主任児童委員(民生・児童委員協議会)、小中PTA、福祉会、ヘルス推進員、食生活改善推進会、老人クラブ、体育指導員、交通安全協会、消防団、防犯協会、商工会、農業団体等が参加されています。各団体がそれぞれの独自の活動で地域の安全や青少年問題、健康や福祉の問題で活動をされていますが、コミュニティ運営協議会でそれらの活動の横のつながりが深まり赤間地区全体の課題として広がればもっと大きな活動として発展すると考えます。今後さらに各団体と赤間地区コミュニティ運営協議会の活動が強まるように協働していきたいと思います。 コミュニティ運営協議会には団体として参加はしていませんが、私たちの地域には福岡教育大学、日本赤十字九州国際看護大学、東海大学福岡短期大学があります。また小中学校、幼稚園、保育所、医療施設、福祉施設等もあります。これらの機関と協力しながら、より充実した赤間地区コミュニティ運営協議会の活動を進めたいと考えます。 以上、赤間地区コミュニティ運営協議会の平成17年度の活動を総括しました。赤間地区住民のみなさんのご意見をいただき、さらに充実したコミュニティ活動を目指したいと考えています。 |
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