発 行

赤間地区コミュニティ運営協議会
宗像市赤間3−5−18
電話 0940−32−5640

平成18年10月15日

第1回まちづくりワークショップ開催の報告

赤間地区まちづくり計画の策定に向けて、まちづくりワークショップがスタートしました!


目次 赤間地区まちづくりワークショップについて
  第1回ワークショッププログラム
  赤間地区への思い出
  ワークショップでの意見など  A班  B班  C班  D班  E班  F班

赤間地区まちづくりワークショップについて
〔赤間地区まちづくり計画について〕
 赤間地区まちづくり計画は、住民主体の計画づくりによって自分たちの生活圏である身近な地域の課題を解決し、市と住民が地区の必要性に応じたきめ細かなまちづくりを推進することを目的としています。
 まちづくり計画には、地区の問題点や課題、これからも守り育んでいく地区の魅力、将来像、将来像を実現するための事業や施策、地域と行政との役割分担などを盛り込むことが考えられます。
〔まちづくりワークショップの開催について〕
 赤間地区まちづくり計画をつくるにあたり、地域の方々(コミュニティ運営協議会が中心となった策定委員会のメンバー)による「ワークショップ」の方法で、計画の骨子を検討していくこととしました。手や体や頭を動かしながら楽しく検討を進めていきたいと考えています。

第1回まちづくりワークショップを開催
 平成18年9月26日(火)午後7時から、 宗像市働く女性の家で、「第1回赤間地区まち づくりワークショップ」を開催しました.。
  九州産業大学建築学科助教授の日高圭一郎先生を進行役に迎え、今回の目的や全体のズケジ ュールを説明していただきました。
  この後、まず、5つのグループに分かれて、 メンバー同志の似顔絵描き、趣味や赤間地区にどんなまちになって欲しいかなどについてのイ ンタビューを行いました。また、インタビュー をもとにグルーフ内で他己紹介を行い、うちとけた雰囲気の中、赤間地区への思いを分かち合 うことが出来ました。
  次に、インタビューで出された意見をもとに、赤間地区の良いところやどんなまちになって欲 しいかをグループシートに書き出しました。各グルーフともたくさんの意見を盛り込んだグル ープシートが完成しました。
  最後に作成したグループシートの発表会を行 いました。1回目にもかかわらず、和気あいあい、活発な話し合いが行われ、進行役の日高先生だけでなく、参加された方々自身もおどろか れたのではないでしょうか。
第1回ワークショッププログラム
   
1.オリエンテーション
19:00〜19:10
  ○赤間地区コミュニティ運営協議会会長挨拶、本日のプログラム説明など
   
2.ワークショップの目的など
19:10〜19:30
  ○ワークショップの目的、スケジュール(案)など
   
3.他己紹介
19:30〜19:55
  ○グループ内でのインタビューや他己紹介
・向かい合った人どうしで互いに似顔絵を書いたり、趣味や赤同地区への思いに ついてインタビューし合いました。そして、メンバーの他己紹介をしました。
   
4.グループシートの作成
19:55〜20:20
  ○グループシートの作風
・メンバーから出された赤間地区への思いや考え方を頂目ごとに整理して、グループシートに書き出しました。また、グループ名を話し合って決めました。
   
5.グループ発表
20:20〜20:40
  ○グルーブシートの発表
・作成したグループシートをもとに各グループの発表会を行いました。
   
6.今日のまとめと次回ワークショップについて
20:40〜21:00
  ○今日のまとめ、次回ワークショップのイメージなど'
  ○ワークショップの感想の記入
  ○後片付け

進行役の日高圭一郎先生
(九州産業大学の先生です)
グループシート作成
メンバー同士のインタビューと紹介
代表者によるグループ発表

※似顔絵はインタビューのときに参加者の皆さんが作成したものです。
全員は紙面上掲載できませんので次回以降の広報で順次掲載します。

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たくさんの赤間地区への思いが出されました
 グループシートには「今までやってきたこと・今やっていること」、「赤間をこんなまちにしたい」、「こんなことができる」という皆さんの思いを書き出しました。たくさんの意見が出されました。今後、これらをまとめながら、まちづくりの目標等を探っていくことにしています。

参加者の皆さんの 「やってきたこと」 「やっていること」
@自治会関係 区長会長、区長会副会長、区長、区長代理、副区長、自治会長、自治会、公民館長、福祉会長、福祉会事務局長、公民館活動小地区福祉会(食事会・手芸会)、公民館活動部会、区の会計、PTA会長、PTA活動、宗像地区子ども会連絡協理事、赤間っ子クラブ、町内会副会長、婦人会活動、民生委員、児童委員、福祉活動、分別収集代表世話人、青少年育成協議会会長、青少年育成活動、子育て支援活動、地域の青少年の問題解決、防犯パトロールなど
Aコミュニティ関係 会長、副会長、青少年育成部会長、青少年育成部会員、地域づくり部会、健康福祉部会会長、健康福祉部会委員、福祉部員、事務局長、事務局員、環境整備部会会長、環境部会員、コミセンの立ちあげな
Bその他 商工会、ヘルス推進員、コミュニティ基本構想審議委員、市民参画条例審議会委員、救急法の普及、幼児安全法の講習、AEDの講習を受けた、宗像地区安心安全まちづくり推進協議会理事、管理組合長、城山を守る会、ママさんバレー監督、ネットワーク事業、防犯活動、通学時間サポート、プルトップ集め、子どもの遊び指導、食進会(料理教室)、共和国事務局長、農の恵事業連絡係、GG同好会会長など

●第1回ワークショップで出された意見など

A班
参加者
平田・稲木・和田・神谷・卍山下・前・谷山・清水
こんなまちにしたい

〔親睦〕
・高齢者と子どもの居場所作り
・顔見知りの多い町、ちょっとベンチを置きましょう
〔安全・安心〕
・安心安全なまちづくり、安全で楽しく福祉のまちづくり、安心して歩ける町
・子どもたちがたくましく育つ町づくり
〔赤間の自然環境保護〕
・今ある自然環境を守り続け、未来に里山としての宗像を残そう
・自然を守って年を重ねても楽しめるまち、きれいな町づくり

こんなことができる

・市民参加の行事等に積極的に参加する
・高齢者へのふれあい声かけ運動、お年寄りの話し相手、子育て支援活動、紙粘土ができる、食育体力づくり指導、運動処方、血液と健康についての話
・防犯パトロール、子どもの野外での見守り、視覚障害者の伴歩、伴走
・環境美化ボランティア、意識の高揚(美化意識)
・水源(釣川)をきれいにする、彼岸花の植栽、実のなる木の植樹

ワークショップの感想 ・このワークショップの目的が何であるか理解でき、次回は更に努力します。
・グループの皆さんの考え方が良くわかり、まちづくりの参考になる。
・楽しく語り合う事ができ、いろいろな特技の方がいて赤間も大丈夫だと思った。
・皆さんの町づくりに対する熱心さが伝わってきて勉強になりました。
・初顔合わせにも関わらず活発に意見が出てよかった。
・この作業の目的効果が分かりづらかった。
・皆さんの意欲、意識の高さを知ることができ、知り合いになれてよかった。

A班
B班

B班
参加者
高原弘文・水野・高山・今西・重松・林・山路・高原清孝
こんなまちにしたい

・道路の整備、街灯の整備
・自然のあるまち、水害のない町
・元気な町、静かなまち、ゴミのないまち
・たたきあえるまち、みがきあいをするまち、宗像として誇れる町
・子どもたちが犯罪にまきこまれない町
・みんなで話合える街

こんなことができる

・高齢者のボランティア、近所どうしの連絡
・配達中パトロール、夜間パトロール
・町内清掃、清掃活動
・今やっていることを次世代へ継承

ワークショップの感想 ・まちづくりは個々の集約なのかな?第一歩はアイスブレイクから。
・まちづくりを行う為に色々な意見がある。
・自分たちの町に関する色々な考えを知ることができよかった。
・ワークショップがわかってきた。
・第1回ワークショップとしてメンバー顔見知りになり大変よかった。
・楽しく過ごすことができた。
・新しい仲間ができました。
・次回もがんばります。

C班
参加者
森高・宮入・前田・高宗・佐藤・梶原
こんなまちにしたい

・安心・安全なまちづくり、犯罪のないまちづくり、子ども達が安心して通学でき、安心して遊べるまち
・環境の整った街、医療関係の充実した町、公害の少ない街
・ゴミのない街、落書きのない街
・植栽を整備して自治会ごとの特色のある町の風景をつくり、植栽を低くして町の歩道を明るくしたい
・居心地の良い人情あふれる町、あいさつの出来る町づくり、ふれあいによる「元気の輪」、自然を大切に守って、スポーツの盛んな町、文教地区、若者の街

こんなことができる

・地域内の防犯パトロール、犯罪防止のための夜廻り
・ボランティア活動、街の清掃(通過者が見てこの街はいいなぁと思わせるようなポイント)
・人間として基本的なあいさつを実践、住民として最低のルールを守る
・書道指導、バレーボールの指導、のし作り、しめ縄作り、ペーパークラフト

ワークショップの感想 ・活発な意見交換ができてよかった。
・宗像市はもっともっとすばらしい町になると確信した。
・半年後が楽しみです。(どんなワークショップの形ができるのか?)
・他地区の実施している事が参考になった。
・楽しい話合いができた。
・議論の中にハッと思わせるような意見がころがっていると思います。
・議論の活性化が計られて有効である。
・時間を忘れてしまいました。

C班
D班

D班
参加者
秋山・永嶋・松井・安部・村上・立花・中山・中石
こんなまちにしたい

〔元気なまちに〕
・健康なまち、活気のある、あいさつのとびかう町
・赤間本町通り活性化〔安全安心のまちを〕
・犯罪のない街、安全に住めるまち
・子ども達が元気な町、地域住民と連帯して子ども達が安心安全で住める地域、児童が安心して通学できるように
〔きれいなまちに〕
・ゴミのない町、環境の良いまち

こんなことができる

〔元気なまちに→伝統を生かした〕
・大道芸まつり、赤間宿まつり
・子ども達が安心して遊べてやりたい事がたくさん見つかるようにしてあげたい
〔安全・安心のまちを〕
・地区間のコミュニケーション、地域での連帯、見守り活動(通学路で)、あいさつ運動、子どもたちへ声かけ(育成)
〔きれいなまちに〕
・クリーン活動、壮年の地域活動参加

ワークショップの感想 ・誰もが平等に意見を述べる機会があり、話し始めるキッカケをうまく作る方法だ。
・理想の「まち」づくりから具現化までいろいろ考えていきたい。
・新しい会議方式を経験し驚きです。
・不慣れでスペースもなくとまどった。
・よく理解できなかった。
・まだ良くわからない、次回を楽しみにしたい。
・まとまった事が出来ていない。
・思っていたより楽しく参加でき、今後が楽しみです。

E班
参加者
津田・的場・楠・伊豆徳章・藤・原田・一之瀬・宮本
こんなまちにしたい

・住みよい町、楽しく住めるまち、お互いに助けあいがまちできる、ご近所同士声をかけやすいまち、元気な町、老人にやさしいまち、高齢者に配食ができる町
・安心安全な町、子どもの安全を考える町
・地域性を生かせるまち、海や山などの自然を残したい、今までの事を生かせるまち、花いっぱいの町
・図書館が欲しい(コミセンに)、宗像市に安心して働く場が欲しい、街灯を増やして明るい街に
・アパートの景観が悪い、まちづくりのあり方を考えたい、住民が自分たちの町としてたくさん参加するようにしたい

こんなことができる

・子どもたちに残せる里山美しいふるさとのまちを守る、赤間地区内の川をきれいにしたい、赤間地区に彼岸花を増やしたい、福岡教育大の前の道路の掃除を学生と一緒にしたい
・青少年と高齢者のために役立つ様にしたい、仲間づくりのできるまち、今までの活動を生かす(福祉)、市民の皆さんに役立つようにしたい、夫が区長をしているのでその手助けをしたい
・子どもたちを相手に伝承遊び、子どもたちへお手玉作り
・古賀市に勤務していることから地域の活動がしにくい

ワークショップの感想 ・皆さんと協力してよい町にしていきたい。
・他己紹介は初めてだったので話しを聞き出すのに時間がかかった。
・皆との話し合いで今まで気が付かなかった事が多く、有意義であった。
・思っていたより楽しい会議で次回が楽しみです。
・あっという間に時間が過ぎました。
・皆さんたくさん意見がでてよかった。
・最初は型苦しく感じたが、楽しく面白かった。
・これからの赤間地区のまちづくりに役立つワークショップになるのだろうかと思いました。

E班
F班

F班
参加者
森脇・福原・光嶋・飛鷹・瀧口・古藤
こんなまちにしたい

〔文化〕
・文化の薫る町
〔安全安心〕 
・安全で安心できる町、住み良い町、気楽に住める町、とじこもりのない町
〔健康で活気〕 
・健康で元気な街、明るく健康的な町、活気ある町、農村の活性化

こんなことができる

〔環境〕 
・釣川の美化に取り組む、公園の植栽(花)、花いっぱい運動
〔防犯〕 
・防犯パトロール
〔健康づくり〕
・健康診断の実行、朝のラジオ体操、グランドゴルフ
〔その他〕 
・高齢者の見守りとお世話、ボランティア活動、農村と生活者の交流

ワークショップの感想 ・赤間に住みながら本日のような事を真剣に考えたことがなく、大変良い経験でした。今後頑張ります。
・皆様との交流のチャンスになった。
・始めての事ばかりでしたが取り組みやすい内容で、この会と一緒に町に対する気持ちを高めたい。
・気ぜわしく慌ただしい会議であったが、これからもついていけるかな?
・時間がなく十分な討議が出来なかった。
・大変な所に来てしまった。

ご意見・ご提案をお寄せ下さい。
コミュニティ運営協議会では、今回のワークショップの様子をこの広報で逐次お伝えしていきます。 みなさんのまちづくりに関するご意見やご提案などありましたら、どしどし赤間公民館にお寄せ下さい。  電話 32−3120
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