発 行

赤間地区コミュニティ運営協議会
宗像市赤間3−5−18
電話 0940−32−5640

平成18年11月15日

目次 第2回ワークショッププログラム
  当日のワークショップの感想
  たくさんの魅力や資源  A班  B班  C班  D班  E班  F班

第2回まちづくりワークショップを開催
 平成18年10月25日(水)午後7時00分から、宗像市働く女性の家にて、 「第2回赤間地区まちづくりワークショップ」を開催しました。
 第1回と同じく九川産業大学建築学科助教授、日高圭一郎先生の進行のもと、第1回とは異なるメンバーで6つのグループ分かれて、赤間地区の魅力や資源をヒト、モノ、コトに分類整理しながら話し合いました。
 また、これらから導き出されるまちの将来像( こんなまちなるといいな) などついても話し合いました。
  前回は、参加者の皆さんがこれまで行なわれてきた地域活動等を中心にまちの将来像を考えてみましたが、第2回は「赤間地区の魅力や資源」という視点でまちの将来像を考えてみました。「自然」、「歴史」、「文化」、 「祭り」、「学園都市」、「交流」、「地域活動」、「農業」などの赤間地区のいいところを表すキーワードが多く出されました。
最後に作成したグループシートの発表会を行いました。下に示すワークショップの感想では、参加者の皆さんの積極的な意見が多く出されています。
第2回ワークショッププログラム
   
1.オリエンテーション
19:00〜19:20
  ○前回ワークショップのおさらい
  ○本日のプログラム説明  
   
2.グループディスカッション
19:20〜20:30
  『赤間地区の魅力や資源と将来像提案 ワークショップ』
  ○自己紹介
  ○グループシートの作成
   ・赤間地区の地域で守り育んでいくべき魅力や資源について話し合い
   ・これを「ヒト」「モノ」「コト」に分類し、これから導かれる「将来像」について、グループシートに書き出し
   
3.グループ発表
20:30〜20:50
  ○グループ内シートの発表
   ・作成したグループシートをもとに各グループの発表会
   
4.今回のまとめと次回ワークショップについて
20:50〜21:00
   

※似顔絵は第1回ワークショップ他己紹介のときに参加者の皆さんが作成したものです
当日のワークショップの感想
A班 ●6グループの発表は共通点が多く良い町づくりができると思った。
●各グループの発表はそれぞれ特色が出ていた。赤間地区はもっと住み良いまちになるでしょう。
●人的資源がすごい。まちづくりにご協力頂くようにお願いしましょう。
●赤間地区の自然と歴史を大切にする町だと思った。
●赤間の歴史をもっと知りたい。
●釣川の大切さがよくわかった。
●地区と学校が今後交流できる活動が必要と考える。
●継続して参加する勇気がわいた。
B班 ●若者が自らの人生を宗像で、と思うような町にしなければと思う。
●城山と釣川を生かして人の和をつくり活発なまちづくり
●楽しみながら勉強ができた。
●文教地区である赤間地区誘致に向けて出光さんのお力があったと知る。事業家としての印象が強かったが改めて三つの大学が存在する町のすばらしさや「赤間」というひびきもいいなと感じた。
●知らないことがたくさんあり、勉強になった。
●Bグループは和・笑のなかで楽しく時間が早く思われた。
C班 ●人物や建物の歴史が良くわかりよかった。
●福岡市からきて7年。知らなかった魅力に触れこれからも大事に育んでいきたいと感じた。
●色々な意見が出るが、まとめていくと統一性がある。良いまちへのビジョンが見えてくる気がした。
●まちづくりのイメージが少し理解できた。
●どのグループも同じような結論となるものだと感じた。
●短時間で各グループ良くまとめができていた。
●ボランティア活動
D班 ●グループで知恵を出し合っている中に町づくりのアウトラインが浮かんできたような気がする。
●赤間地区に住みながら知らないことばかり、自然、人、物ありすばらしい地区です。
●想像以上に文化的要素があることを知った。
●清い水、農業が盛ん。農業生産者の方も地産地消を望まれていることがわかった。
●ヒト、モノ、コトについての意見でよく皆まとまって良かった。
●日頃考えていない事ばかりだがこれから意識をもって参加できるように考えたい。
●いざ魅力的なものといわれてもどっぷりつかっている為知らない結果が多く改めて感心した次第です。
E班 ●グループ和気あいあい楽しく意見交換ができた。
●討議の中で赤間地区の魅力に気づき、新しいものと古いものが共生する町づくりに努めていきたい。
●赤間地区の魅力について皆同じように考え、この思いを基本に今後のまちづくりをすすめたい。
●赤間に住みながらいろいろな所があることを知らずよい勉強になった。
●グループ内で赤間地区内の事をたくさん教えていただき勉強になった。
●現状を知る→生かすことの大切さ→基本に「まち」づくりを考えたい。
F班 ●色々な資源、人物等多くあることを学んだ。
●グループ内の議論では思いつかないことが他グループの発表で気づいた。
●赤間地区の知らない事が皆さんの意見で良くわかった。
●リーダー不在の中自主的な発言でよくまとまった。釣川を中心にした自然の豊かさと文教地区として特性を活かした街づくりが将来像に映った。
●楽しくまちづくり計画ができた。

●たくさんの赤間地区の魅力や資源が出されました
グループシートをもとに、「赤間の魅力や資源」と「こんなまちになるといいな」という皆さんの意見を関係づけて整理しました。たくさんの意見が出されました。
A班
参加者
平田・谷山・重松・梶原・森脇

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
ヒト

・出光佐三
・谷井宗像市長在住
・救急法・水上安全法・幼児安全法の指導員
・中学校の先生(駅伝全国大会へ)
・福岡教育大学の教授(権威の方)
・日本赤十字九州国際看護大学  学長喜多先生
・踊りの先生、お花の先生、ピア ノの先生、オペラを歌う人
・教職を持っている人、現職の警官、ヘルパー資格を持った人
・学生、児童の数(流入する人口 の影響)
・民・学一体で再生を図る

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
モノ

・古い神社(菅原神社、今井神社)・寺院が多い
・史跡、神社等の守る会を設ける
・街道ある町、赤間宿、古い家屋(うなぎの寝床)、酒蔵
・福岡教育大学、日本赤十字看護大学、赤間病院
・赤間駅、教育大前駅、3号線、バス停バス
・教育大駅の改名「赤間文教駅」
・釣川、釣川土手の桜並木、鳥(しらさ ぎ)、魚、ホタル、城山、城山水
・釣川の水質の改善
・赤間地区コミセン、働く女性の家

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
コト

・大道芸まつり
・祇園祭
・赤間太鼓
・毎日の防犯パトロール(日曜 日を除く)
・バス道路のゴミ拾い(週1回)
・盆踊り(各地区)
・広陵台夏祭り
・釣川クリーン作戦
・地区単位の運動会
魅力・資源からの
赤間地区の将来像
・水辺の風景を生かしたまちづくり
・赤間街道の歴史を生かしたまちづくり
・地域交流が活発な地区をめざして
・地域と学校が交流できるまちづく り

A班
B班
B班
参加者
前・安部・津田・伊豆・林・山路

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
ヒト

〔歴史〕 早川勇 ・出光佐三 ・節婦お政 ・正助さん
〔文教〕 東海五高サッカー部員、日赤看護大学生 ・各大学の学長
〔和み〕 志津の征子ちゃん ・素直な子どもたち

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
モノ

〔自然〕 神社(若八幡神社)、寺、城山、釣川、田畑、桜堤(釣川)、吉武地区の自然、きれいな空気、明天寺公園
〔歴史〕 赤間宿(旧赤間街道)、五郷西遷之碑、酒蔵
〔施設〕 グローバルアリーナ、正助村
〔大学〕 福岡教育大学、日本赤十字看護大学、東海大学短期大学

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
コト

〔スポーツ・ボランティア〕 区別海のボランティア活動 ・東海大五高校のスポーツ活動や文化活動、日本赤十字看護、大学エイサー
〔お祭り〕 大道芸まつり、赤間太鼓、赤間宿まつり ・名残の蛍見物
〔伝統的な祭り〕 恵比寿祭り(須賀神社)、収穫祭(正助村)、元旦祭、祈願祭、 お宮座
魅力・資源からの
赤間地区の将来像
・自然と歴史・文化を大切にする街づくり
・若者があふれた活気ある街づくり
・文化を継承し、子どもたちが夢のもてるまちづくり
・人情あふれるまちづくり
C班
参加者
前田・神谷・今西・水野・早田・村上・伊豆・古藤・大森

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
ヒト

〔子ども・学生〕 子どもが多い、素朴な子ども、大学生が多い ・人口増加による繁栄
〔先生・人材〕 教育者、OBが多い(教育大、看護大、赤間病院などの先生) ・市長が住んでいる ・出光佐三
〔ボランティア〕 ボランティア活動をする人が多い ・赤間小の多彩なボランティア(読書、パトロール、ティールーム)・スポーツ好きな人が多い ・古くから居る人と新しく来た人が混在

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
モノ

〔自然〕 城山、釣川、旧い街道
〔歴史〕 歴史のある神社、今井神社、七社宮、五郷の碑、節婦お政の墓 ・出光興産創立者の家 ・古い家が多いが最近壊す所が多い
〔交通〕 JR赤間駅、西鉄の営業所、天神まで乗り換えなしのバス、3号線
〔施設その他〕 福岡教育大学、日本赤十字看護大学、赤間病院 ・新しいマンション、大型スーパー、勝屋 ・光ファイバー、ケーブルTVも通っている

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
コト

〔伝統行事〕 歴史と文化の共棲、伝統行事の伝承 ・大道芸まつり、夏祭り(祇園祭盆踊り) ・七社宮への年越し詣り、お宮のもちまき、ドント焼き ・酒蔵びらき、えびす座
〔地域活動〕 福祉活動が盛ん ・道路クリーン活動、毎月地区の掃除(お宮他)、学童の見守り活動、挨拶運動 ・公民館活動、スポーツ、体育祭など活発、子ども会によるイベント
〔その他〕 教育大公開講座
魅力・資源からの
赤間地区の将来像
・豊富な人材を生かしたまちづくり
・自然を生かしたまちづくり
・旧くて新しいまちづくり

C班
D班
D班
参加者
楠・和田・佐藤・宮入・高原・瀧口・立花

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
ヒト

〔有名人〕 出光佐三
〔教育者〕 教職関係の人が多い ・大学の先生、大学生
〔農業従事者〕 農業に従事する人
〔サークル活動〕 綱引きチーム(姫とら) ・グランドゴルフが強い ・防犯パトロールチーム

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
モノ

〔城山〕 城山付近の歴史と自然、四塚、新立山
〔物産〕 酒蔵(ならのつゆ)、地下水の水質が良い、農産物
〔歴史的建物〕 歴史的価値ある史跡が多い、うなぎの寝床(赤間本町)
〔建物〕 教育大学、看護大学、東海大学
〔自然〕 釣川、桜公園、釣川桜づつみ(散歩道)ほたる、田、畑、林

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
コト

〔祭り〕 須賀神社の祭、赤間宿祭り、大道芸まつり、お宮座
〔行事〕 行政区単位の体育祭、農の恵 (名残区)、田久わんぱくアンビシャス広場活動、葉山省エネ共和国みまわり隊、釣川クリーンアップ、通学合宿塾
〔伝承〕 しめ縄作り
魅力・資源からの
赤間地区の将来像
・清掃活動を通じて花いっぱいの町づくり
・地産地消の町づくり・先生の協力を得ての生涯学習の町づくり
E班
参加者

光嶋・高山・林・原田・卍山下・中山・宮本

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
ヒト

・出光佐三、出光万兵衛(陸軍中将)、お政
・谷井市長、尾形くによし(教師)、武谷医院の先生
・大学教師が多数
・田久と陵厳寺ソフトボールが強い、田久のグランドゴルフが強い、冨地原のゲートボールチームが強い

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
モノ

・照日宮神社、愛宕神社(太郎坊)
・釣川、田、桜公園
・福岡教育大学、日本赤十字看護大学、城山中学校、赤間小学校、赤間保育園、第二赤間保育園、幼稚園
・赤間病院、森林病院、林外科
・ゆとり苑、むなかた苑
・ライスセンター、農業法人アグリサポート、リサーチパーク
・JR教育大前、西鉄赤間営業所
・団地(桜美台、広陵台など)
・勝屋酒造、ゆめタウン

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
コト

・お宮座、恵比寿神社まつり、 しめ縄づくり、どんど焼き、赤間っ子まつり
・酒蔵祭り、赤間宿まつり、大道芸まつり
・田久アンビシャス運動、葉山省エネ共和国、名残ほたるの里づくり
・小中学校運動会、学園祭(教育大学、看護大学)、看護大学のエイサー、おどってん祭
・広陵台防犯パトロール、釣川クリーン活動、脳も体も元気クラブ(認知症予防活動)
魅力・資源からの
赤間地区の将来像
・教育、医療、福祉施設を生かした
・古いもの、新しいもの
  →共生の「まち」づくり

E班
F班
F班
参加者
森高・高原・永嶋・中石・福原

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
ヒト

〔偉人〕 出光佐三、節婦お政、正助さん
〔学園都市〕 大学教師、学生(福岡教育大学、日本赤十字看護大学)
〔ボランティア〕 清掃活動

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
モノ

〔神社仏閣〕 宗像大社、七社宮、鎮国寺、須賀神社
〔学園都市〕 福岡教育大学、日本赤十字看護大学、東海大学短期大学
〔農村風景〕 釣川、城山、熊越公園、名残のホタル
〔開発その他〕 ゆめタウン、分譲マンション、ワンルームマンション ・出光佐三氏生家、勝屋(酒屋)

赤間地区の魅力と資源
(良いところ)の分析
コト

〔祭り〕 大道芸まつり、赤間宿祭り 宗像大社みやれ祭、七社宮座まつり
〔地域祭り〕 えびす座、どんど焼き、祇園祭 ・地域運動会、田久文化祭
〔地域活動〕 釣川クリーン活動
魅力・資源からの
赤間地区の将来像
・学生との共生するまちにする!
・農村風景を活かしたまちづくり
・地域の祭りが活発な地区

ご意見・ご提案をお寄せ下さい。
コミュニティ運営協議会では、今回のワークショップの様子をこの広報で逐次お伝えしていきます。 みなさんのまちづくりに関するご意見やご提案などありましたら、どしどし赤間公民館にお寄せ下さい。  電話 32−3120
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