発 行

赤間地区コミュニティ運営協議会
宗像市赤間3−5−18
電話 0940−32−5640

平成19年1月15日

目次 第3回ワークショッププログラム
  当日のワークショップの感想
  「まちづくりの将来像」を実現する「具体的活動」  B班  C班  D班  E班  F班

第4回まちづくりワークショップを開催

 平成18年12月21日(木)午後7時から、宗像市働く女性の家にて、「第4回赤間地区まちづくりワークショップ」を開催しました。
九州産業大学建築学科助教授、日高圭一郎先生の進行のもと、前回とは異なるメンバーで5つのグループに分かれて、まず、これまでのワークショップで出された様々な将来像について、先生に分類していただいたペーパーの説明を受けました。
  次に、5種類の「将来像のまとめ(仮)」をもとに、今回は「地域世代間交流が活発なまち」、「安全・安心なまち」、「教育・文化と歴史のまち」の3つの将来像について「具体的なまちづくり活動の提案」を検討しました。
  感想にもありますが、まちづくりの具体的な方向性が見えてきたという意見と、今回は難しかったとの意見が見られます。キャッチフレーズを考えるのも苦労されたようです。苦労は多かったのですが、たくさんの活動イメージが出されました。
最後に作成したグループシートの発表会を行いました。次回も同じメンバーで、残りの2つの将来像を検討する予定です。

第4回ワークショッププログラム
   
1.オリエンテーション
19:00〜19:20
  ○前回ワークショップのおさらい
  ○本日のプログラム説明  
  ○将来像のまとめ(仮)について説明と確認  
   
2.グループディスカッション
19:20〜20:30
  『具体的なまちづくり活動の提案 ワークショップ』
  ○自己紹介
  ○グループシートの作成
   ・将来像を実現するための「具体的なまちづくり活動」について、グループシートに書き出し
   ・将来像のキャッチフレーズを作成
   
3.グループ発表
20:30〜20:50
  ○グループシートの発表
   ・作成したグループシートをもとに各グループの発表会
   
4.今回のまとめと次回ワークショップについて
20:50〜21:00
   

※似顔絵は第1回ワークショップ他己紹介のときに参加者の皆さんが作成したものです
当日のワークショップの感想
B班
●地区での個人、自治会、コミュニティでやることがわかってきた。
●具体的な将来像が見えてきて、キャッチフレーズが目指している方向に向かってきた。楽しいワークショップでした。
●安全・安心なまちづくりが実現できるのではと、期待が持てました。
●各班共通した考えが揃ってきた感じで、残すは実行あるのみと思う。
●難しくて頭が働かなかった。
●キャッチフレーズは難しいですね。みんなと話しながら決める過程がよいのか?雰囲気は少しくだけて楽しくなりました。
●普段の生活では意識することのない具体的な対策を考えることは意外に難しく、勉強になりました。
C班
●今まで漠然としていたのがなんとなく目に見える具体的な意見が出てきた。
●4回目に入り具体的内容になり面白くなった。皆のアイデアの集約でいいものを作りたい。
●あと2回、終りになるほど楽しくなりました。
●一人の力は小さいがグループの力は大きいと感じました。
●楽しみながら又人それぞれの考え方の違いなどあり、時間がすぐに過ぎる。
●今後一段と安全・安心のまちになると確信している。
●今一度足元を観る思いで、鳥瞰図思考で赤間地区を見なければならない。
D班
●会議が進行していくにしたがって具体的になってきた。
●具体的案がまとまってきて、先が見えてきた。
●皆でまちづくりを考えることは楽しい。
●毎回参加しているが難しくなって次回は欠席。
●考えれば考えるほどカードが作れないようになった。
●キャッチフレーズ(世代交流、安全・安心、教育文化等)を考え班がまとまってきたように思った。
●具体化し体制作りを進めたらよいと思った。
E班
●まちづくりの全様が少しずつ見えてきた。
●日頃から意識していないと難しい内容だった。次回は考えておこうと思った。
●何事もデスクワークは簡単だが実践をしなければ無意味であると感じる。
●毎回発見があり思慮不足を反省します。
●やらなければいけないと思っていることは、皆同じであると感じた。
●赤間地域全体のまちづくりが少し見えてきた。
●今回は時間がたっぷりあった。
F班
●6名の方それぞれの妙案がでて楽しく有意義な2時間でした。
●隣り近所への声かけ挨拶がすべての基本と思った。
●グループ内にすごいアイデアの持主が多かった。
●皆で考えれば色々なアイデアが出てきました。
●出された声の整理とそれから考えることで楽しくやれました。
●日本一の教育を目指すことに大いに賛成します。

●第1回〜第3回ワークショップをもとに「まちづくりの将来像」を実現する「具体的活動」を検討しました。
(仮)の将来像について、これを実現する具体的活動について、「個人・近隣レベル」、「自治会レベル」、「コミュニティレベル」、「行政と協力」の4つの分類で考えました。それをもとに将来像のキャッチフレーズも考えました。
B班
参加者
松井 ・一ノ瀬・立花・森高・前・村上・卍山下
将来像(仮)
地域世代間交流が活発なまち
キャッチフレーズ
みんなで参加するまちづくり

 

個人・近隣レベル

・隣近所顔を合わせたら必ずあいさつをする。散歩、ウォーキングなど行き交う時のあいさつ交流。
・行事への参加、子ども・老人・壮年(共働の構築)、地域世代間交流。

 

自治会レベル

・子ども会、老人会が各自治会で運営困難になったときは連帯して継続する努力をする。
・ニュースポーツを通じて高齢者と子どもの世代間交流を図る。子ども会と高齢者のグランドゴルフ。
・住民間のコミュニケーションをとるためのイベント(焼き肉会、みかん狩り、芋掘り)を実施する。
・広い空地を利用した遊び広場を設ける。
・田植え、芋掘りなど生産活動をする。

  コミュニティレベル ・昔遊びの伝承、お年寄りと子どもたちの遊び場。
・コミュニティ活動とアピールするような広報活動。
・自治会を超えたコミュニティ単位で高齢者の集える会などを創設(一つの自治会では高齢者の数が少なくクラブなどが作れない地区があるため)。

 

行政と協力 ・広陵台児童公園の整備を行う。
将来像(仮)
安全・安心なまち
キャッチフレーズ
灯そう明かり 配ろう心

 

個人・近隣レベル

・防犯予防のため家々の外灯を明るくする。
・あらゆる機会を活用して子どもたちと友達になる。
・集団登校(システム化)。
・公園付近の人や停車中の車等への目配り。
・防犯情報共用化ネットワークの構築(4〜5軒単位)。

 

自治会レベル

・防犯予防の呼びかけ、防犯パトロール(住みよいまち・楽しく住めるまち)。夜間防犯パトロール。
・腕章(○○見守り隊と記す)を作り、散歩などの機会に付ける。
・子どもたちの登下校時の安全を見守る。
・不審者情報収集システム構築。

  コミュニティレベル ・悪質な訪問販売の情報を地域ごとに定期的に知らせる。
・24時間防犯パトロール。腕章着用しての挨拶運動
・高齢者向け映画会、講談会、落語会、漫才会。

 

行政と協力 ・安心して子どもが遊べる児童館をつくる。
・新規分譲地の電柱に防犯灯を増設する。
・不審者情報を共有できるようシステムをつくり速やかに各自治会に知らせる。
将来像(仮)
教育・文化と歴史のまち
キャッチフレーズ
目指せ、教育・文化日本一のまち

 

個人・近隣レベル

・地区の昔話をする。
・学童教育は叱ることよりやさしくさとす話術を用いる。

 

自治会レベル

・大人も子どもも楽しめる集いの計画。

  コミュニティレベル ・文化発表会。
・史跡めぐりを計画する。

 

行政と協力 ・大学におけるわかりやすい興味がもてる公開講座の開催。歴史、文化等のガイドの育成。
・小学校はせめて35人、できれば30人学級の実施(赤間小は多すぎる)

B

C班
C班
参加者
前田・安部・的場・藤・光嶋・高原・津田
将来像(仮)
地域世代間交流が活発なまち
キャッチフレーズ
あなたも私も皆お友達

 

個人・近隣レベル

・近所・隣の対話を大事にしている。まず親が近隣との挨拶を率先して行う。挨拶が飛び交うまち。
・各組単位でレクリエーション(花見、忘・新年会など)を実施しコミュニケーションを密にする。

 

自治会レベル

・挨拶運動のキャンペーンを呼びかけ実施。互いに助け合い、地域交流が活発な地区にする。
・決議内容を全世帯に配布。回覧板のみでの広報を見直す。
・公民館をもっと活用して、みんなが集える場所にしてほしい(行事・稽古事のPR等)。
・子ども会、老人会協同の催しを実施する。子どものいる家庭を公表する。
・区役員になる方が少ないのでその対策を考える。

  コミュニティレベル ・高齢者・親世代・子ども三世代が一緒にできる行事。
・ノーテレビディ、ノーゲームディを実施し屋外で遊ぶ日を設定する。
・ネットワークの構築。

 

行政と協力 ・情報の提供。
・新住民の増加による問題の解決(伝統行事の運営の行き詰まりや自治会未加入者の増加)。
・ちょっとベンチを置きましょう。
将来像(仮)
安全・安心なまち
キャッチフレーズ
泥棒の嫌うまち

 

個人・近隣レベル

・隣人の顔を知ろう。
・高齢者は車の運転を控える(80才以上)。
・中学生以下の子どもにケイタイを持たせない。
・防犯パトロール実施。「防犯」の腕章をつけて行動。
・登下校時の子どもの見守り。救命講習会。

 

自治会レベル

・防犯外灯の増設。
・防犯セミナーを実施する(警察、防犯専門家)。
・町内全体の防犯診断を実施する。
・子どもの見守りパトロール。老人クラブを中心に通学路の見守り。地域住民と連帯して子どもたちが安全安心で住める地域にする。
・防犯パトロールと平行して散歩する人にも腕章をつけてもらう。
・団地内路上駐車禁止キャンペーンの実施。

  コミュニティレベル ・各地でパトロールされているようだが、コミュニティでも組織立てて全地域を網羅するようにしてほしい。
・住みよいまち、気楽に住めるまちにしてほしい。
・防災訓練の実施。

 

行政と協力 ・市財政状況を定期的に市民に公表する。
・三郎丸団地入口に信号機をつけてほしい。
・道路整備の急務。
将来像(仮)
教育・文化と歴史のまち
キャッチフレーズ
文化と歴史の匂うまち

 

個人・近隣レベル

・歴史を勉強する(個人)

 

自治会レベル

・地域の祭が活発な地区づくり。地区の祭にできるだけ子どもを参加させる。
・神社の諸行事の次世代への継承に努める。
・歴史・文化を子どもたちへ伝えていく。地区の昔話を先輩の人から聞くなど。

  コミュニティレベル ・各地の歴史的なものの掘り起こしをし、話しや案内のできる人を養成する勉強会。
・地元の知識人を招き、地元の文化歴史を知る会をつくってほしい。
・自然と歴史文化を大切にするまちづくり。

 

行政と協力 ・地域アドバイザーの育成。
・年間予定(教、文、歴)を一枚のカレンダーにして配布する。
・子どもたちが夢をもてるまちづくりをする。


D班
参加者
中石・水野・神谷・森脇・秋山・高原・伊豆
将来像(仮)
地域世代間交流が活発なまち
キャッチフレーズ
全員集合!

 

個人・近隣レベル

・花見。公園清掃。
・子ども会活動へ大人からの積極的な参加。
・毎日続けよう、朝昼夜のあいさつ。

 

自治会レベル

・自治会と老人会の交流。子ども会と自治会との交流(子ども会リーダーの質の向上が求められる)。
・地区全体の遊びのイベントを実施する。
・隣組などでの交流集会を開催する。
・団体旅行。地域交流運動会。
・自治会会長は数名推薦し、投票で決めたらよい。

  コミュニティレベル ・子どもと大人を含めた懇談会を定期的に設ける。
・赤間コミュニティに芝の広場を作ろう。
・あいさつ週間・月間の設定。

 

行政と協力  
将来像(仮)
安全・安心なまち
キャッチフレーズ
地域で声掛け!

 

個人・近隣レベル

・声かけ。
・近所の顔合わせ場所をつくる。
・防犯連絡網の構築。

 

自治会レベル

・地区での声かけ運動に取り組む。
・防犯パトロール。

  コミュニティレベル ・教育大駅前に赤間地区の案内図を整備する。
・三郎丸団地1号公園(高樹山公園)の改造整備。
・通学路の拡大。

 

行政と協力 ・JR陵厳寺踏切の安全性の調査対策。
・水害対策。
将来像(仮)
教育・文化と歴史のまち
キャッチフレーズ
学ぼう歴史のまち

 

個人・近隣レベル

・歩いて学ぼう

 

自治会レベル

・地域の歴史を教えるボランティアを育成する(集会などで活用)。
・地域の歴史に関する講演会の開催。
・学生との交流を深める。

  コミュニティレベル ・コミュニティ・センターに歴史資料室を設ける。

 

行政と協力 ・学校教育の地域活動(祭)への積極的参加。
・高等学校の学生専門学校。1日職場体験。

D班
E班

E班
参加者
永嶋・伊豆・古藤・平田・和田・佐藤・今西
将来像(仮)
地域世代間交流が活発なまち
キャッチフレーズ
もやいのまちづくり

 

個人・近隣レベル

・会った人には必ずあいさつをする。
・近所同士の声かけをする

 

自治会レベル

・未加入者の加入促進。自治会行事への参加促進。
・世代間の行事を定期的に行う。

  コミュニティレベル ・自治会レベルから何か選んで行事を行う。

 

行政と協力  
将来像(仮)
安全・安心なまち
キャッチフレーズ
笑顔で暮らすまちづくり

 

個人・近隣レベル

・あいさつをする。
・見守りをする。

 

自治会レベル

・腕章着用で防犯パトロール。
・通学路の見守り。

  コミュニティレベル ・防犯に関する講演会をする。
・通学路に信号機をつける。

 

行政と協力 ・防犯灯の設置。
将来像(仮)
教育・文化と歴史のまち
キャッチフレーズ
新旧が共生するまちづくり

 

個人・近隣レベル


 

自治会レベル

・地区毎のボランティアガイドの育成。

  コミュニティレベル ・ボランティアガイドの育成。
・歴史散策を実施。
・赤間のまちの歴史のPR。

 

行政と協力


F班
参加者
飛鷹・楠・高山・宮入・宮本・児崎
将来像(仮)
地域世代間交流が活発なまち
キャッチフレーズ
あなたも私も参加するまち

 

個人・近隣レベル

・お互いにあいさつ。隣近所の助け合い。
・各自が地域でよい関係を持とうとする意識を育てる。
・町内行事に積極的に参加する。
・近くにある保育園の園児・保護者・保育士との交流。

 

自治会レベル

・子ども会、老人会の交流を活発に行う。
・祭り(地域)の充実。魅力ある行事。参加しやすい行事の計画。世代間交流のためのグランドゴルフ。
・自治会の公平な運営。

  コミュニティレベル ・学校とのあいさつ運動。
・文化、スポーツ活動を通じて世代間交流。

 

行政と協力  
将来像(仮)
安全・安心なまち
キャッチフレーズ
声かけで気遣う心のまちづくり

 

個人・近隣レベル

・あいさつをする。留守にするときに近所に声かけ。
・日頃から近所地域の信頼関係を作る。
・散歩をするとき腕章を着用する。
・垣根は外から見える範囲内に刈り込む。

 

自治会レベル

・街灯の充実。
・パトロール中の看板を立てる。
・自治区ごとのパトロールグループを組織する。
・安全パトロール、学童の登下校中のパトロール。

  コミュニティレベル ・自治会レベルでのパトロールを実施。すべての自治区でのパトロールを推進。
・危険箇所などについて自治区の要望をまとめ、行政に改善を求める。

 

行政と協力 ・狭い道路の整備。危険箇所表示と改善。
・公園内の見通しをよくする。
将来像(仮)
教育・文化と歴史のまち
キャッチフレーズ
知って調べて自慢のまちに

 

個人・近隣レベル

・自宅周辺の歴史的な掘り起こし。
・古墳調べへの参加。

 

自治会レベル

・歴史のまちの勉強会。
・地域ごとの歴史文化の掘り起こし。

  コミュニティレベル ・各大学との交流を深める。
・観光案内ガイドの育成。
・気楽な講演会をコミュニティで行う。
・教育研究集会を成功させたい。

 

行政と協力 ・小中学校の教育の充実。
・歴史資料の整理。歴史資料館の建設。

F班
ご意見・ご提案をお寄せ下さい。
コミュニティ運営協議会では、今回のワークショップの様子をこの広報で逐次お伝えしていきます。 みなさんのまちづくりに関するご意見やご提案などありましたら、どしどし赤間公民館にお寄せ下さい。
電話 32−3120
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