発 行

赤間地区コミュニティ運営協議会
宗像市赤間3−5−18
電話 0940−32−5640

平成19年2月15日

目次 第5回ワークショッププログラム
  当日のワークショップの感想
  「まちづくりの将来像」を実現する「具体的活動」  B班  C班  D班  E班  F班

第5回まちづくりワークショップを開催

 平成19年1月26日(金)午後7時から、宗像市働く女性の家にて、「第5回赤間地区まちづくりワークショップ」を開催しました。班に分かれての共同作業は今回が最後になります。
 九州産業大学建築学科助教授、日高圭一郎先生の進行のもと、前回と同じメンバーの5つのグループで、前回に引き続き、これまでのワークショップで出された様々な将来像について、先生に分類していただいたペーパーの説明を受けました。
 次に、残りの2つの将来像の「住環境のよい活気のあるまち」、「自然を生かした豊かなまち」について「具体的なまちづくり活動の提案」を検討しました。
  感想にもありますが、前回と同様、今回も難しかったとの意見が見られます。キャッチフレーズを考えるのも苦労されたようです。
 今回で、ワークショップによる共同作業の大きな部分は終了し、次回(最終回)はこれまでの作業をとりまとめた「まちづくり計画(たたき台)」について確認、修正作業を行なう予定です。

第5回ワークショッププログラム
   
1.オリエンテーション
19:00〜19:20
  ○前回ワークショップのおさらい
  ○本日のプログラム説明  
  ○将来像のまとめ(仮)について説明と確認  
   
2.グループディスカッション
19:20〜20:30
  『具体的なまちづくり活動の提案 ワークショップ(2)』
  ○自己紹介
  ○グループシートの作成
   ・将来像を実現するための「具体的なまちづくり活動」について、グループシートに書き出し
   ・将来像のキャッチフレーズを作成
   
3.グループ発表
20:30〜20:50
  ○グループシートの発表
   ・作成したグループシートをもとに各グループの発表会
   
4.今回のまとめと次回ワークショップについて
20:50〜21:00
   

※似顔絵は第1回ワークショップ他己紹介のときに参加者の皆さんが作成したものです
当日のワークショップの感想
B班
●各人思う事柄が共通していたが、奇抜なアイデアが出ると一層面白さがでるのではないか。
●意見を出すのに苦労した。各班の発表を聞き、前回と同じ様な意見でよかったのだと思った。
●回を重ねてくると、少し見えてきたようです。
●環境・自然はアイデアが浮かばず苦労した。これまでの話がどの様にまとまり、最終案はどんなものになるか次回が楽しみ。
●出された意見はまちづくり計画に是非取り入れてほしい。
●まちづくりづくりは簡単なようで難しいが、きっといいまちづくりへ進んでいけると思う。
C班
●今回のテーマは難しかったが、5人寄れば良いアイデアが出るもので、次回どんな結論になるか楽しみだ。
●今回はテーマが似ていたため、いい考えが出なかった。
●まちづくり計画に参加して残り1回となりました。私どもの思いが後の人たちに伝わり、少しでも良くなればと思います。
●各グループの発表を聞いていると面白い。意見も多く出て楽しく、優しい赤間が見えてくる様です。
●メンバーの協力で大役を務めることができました。感謝。
D班
●難しい課題でした!
●今回は各グループとも同じような考えで、具体化する物件が多かった。
●難しく考えてしまい、思う様に言葉が出てきませんでした。
●多くの提案を継続して作業を進めてほしい。
●無い知恵を出すのに苦労した。今回で終わるのでホッとしています。
●時間が少し短く感じます。
●みなさん同じような意見になることに感心した。
●みなさん、この地域が好きなんですネ!
E班
●デスクワークで終わってはだめ。何事も実践が必要。
●具体的な施策が浮かばず苦労した。他グループの発表は参考になり、アイデアに感心した。
●いざとなると、なかなか名案が出ないものだ。難しい。
●物事を具体化する難しさを感じた。まずは個人レベルからが重要ですね。
●日頃の自治会活動の延長が基本であると、つくづく考えさせられた。
●まちづくりが具体的に見えてきた。
●具体的内容が出てまとめに大きく前進、最終回に向けて進みます。
F班
●参加された方のまちづくりへの気持ちが強いことを感じた。
●和気あいあいの中、多くの意見が出てよくできました。
●前回と同じメンバーでたくさんの意見がでて楽しめました。
●和気あいあいの中で、多数の面白い意見が出て、有意義な時間でした。
●前回の三つの事柄と共通部分が多くあり、今現在赤間は自然が豊かなことも実感し楽しかった。
●楽しかった。有意義でした。

●第1回〜第3回ワークショップをもとに「まちづくりの将来像」を実現する「具体的活動」を続けて検討しました。
前回に引き続き、残りの(仮)の将来像について、これを実現する具体的活動について、「個人・近隣レベル」、「自治会レベル」、「コミュニティレベル」、「行政と協力」の4つの分類で考えました。それをもとに将来像のキャッチフレーズも考えました。
B班
参加者
松井 ・一ノ瀬・立花・山路・前・村上
将来像(仮)
住環境のよい活気のあるまち
キャッチフレーズ
安住のまち〜ずっと住みたい「赤間」

 

個人・近隣レベル

・犬のフン害。個人の意識向上を。
・路上駐車をやめよう。
・散歩の促進。

 

自治会レベル

・防犯灯の整備。「地域防犯」腕章の着用実施。
・町内会での清掃活動。
・自治会が一体となってできる行事を推進する。
・散歩道の整備。

  コミュニティレベル ・キャンドルナイトへの参加。
・赤間カラーを決め、そのカラーを使ったまちづくり。
・犬の散歩道を決める。
・ゴミ0を目指した運動を推進する。

 

行政と協力 ・商店街の駐車をしやすくする(大きめの協同駐車場)
・公園の植木を見通しが良いように低く切る(犯罪防止のため)。
・街路灯の設置、整備。
・森林公園をつくる。
将来像(仮)
自然を生かした豊かなまち
キャッチフレーズ
美しい町「赤間」

 

個人・近隣レベル

・花壇を作り、その手入れをしながら交流を図る。

 

自治会レベル

・広場のグループでの活用(子どもの遊びとして)。
・農村を植物公園として整備。
・ホタルの鑑賞会を実施する。

  コミュニティレベル ・子ども対象の野外活動教室を実施する。
・子どもたちに農業体験の機会をつくる。
・地産地消の販売所を整備する。
・赤間の花いっぱい運動。道路に花や緑をたくさん植え、明るくする。

 

行政と協力 ・街路樹の整備。
・せん定ゴミの再利用や堆肥化の促進。
・森林の管理。河川公園をつくる。
・釣川の清掃(クリーンアップ)。

B

C班
C班
参加者
前田・安部・的場・藤・光嶋
将来像(仮)
住環境のよい活気のあるまち
キャッチフレーズ
宗像で一番住みたいまち

 

個人・近隣レベル

・昔ながらの向う三軒両隣、声をかけ挨拶のできる町。気軽に挨拶。防犯も自分たちの手で。留守をする時はちょっと声かけ、不審者に声かけ。
・学生が集えるような温かいまちづくり(教育大生が赤間のまちに来てくれない)。住んで喜ばれるまちづくり。
・各戸内灯をつけ、明るいまちをする。子どもの見守り活動。
・マナーを守ってペットを飼う。散歩中の空き缶拾い。
・近くの商店で買い物をする(商店を守る)。

 

自治会レベル

・小中学校グランドで校区内の体育祭やレクリエーションなどの実施。
・行事を通して交流を広げる。
・ポイ捨て注意の看板を多くつくる。路上駐車のないまちづくり。
・災害時の連絡網の構築。

  コミュニティレベル ・地域防犯活動。
・ごみ不法投棄の撲滅運動及び処理。
・防災用品の備蓄。災害時の避難体制の確立。

 

行政と協力 ・工業団地造成。働く場をつくり、若者の定着を図る。
・道路の整備。狭くて歩道がないので、安心して歩ける道路にする。
将来像(仮)
自然を生かした豊かなまち
キャッチフレーズ
住んで良かったまち赤間

 

個人・近隣レベル

・ゴミをなくす。ゴミを見たら拾う。
・車の騒音のない静かなまちづくり。

 

自治会レベル

・釣川→宗像の命の水 釣川の清掃、皆が関心を持つ。
・桜づつみ公園での花見の実施。
・花いっぱい運動。休耕田に花の種をまき、花見ができるようにする。水辺にアジサイ路道をつくる。

  コミュニティレベル ・散歩コースの指定、整備。
・釣川にコイなどの魚を育てる。
・釣川の桜公園の管理

 

行政と協力 ・溜池を公園にして、散歩コースなどの憩いの場にする。
・陵厳寺・名残・冨地原などの里山を大事にして、あまりアパートは建てない。
・土砂災害対策を進める。

D班
参加者
中石・神谷・森脇・梶原・伊豆
将来像(仮)
住環境のよい活気のあるまち
キャッチフレーズ
笑顔のホットタウンAKAMA!

 

個人・近隣レベル

・ごみ・空き缶のポイ捨てはなし。
・隣組などで防犯組織をつくる。
・個人の花植え推進。クリスマスの機会を捉えて、電飾の人気投票をする。

 

自治会レベル

・赤間宿の燈籠の点燈。
・防犯灯を増設し暗い夜道をなくす。通学路に安全標語を掲げる。
・小川のクリーン作戦。
・すれ違うとき必ず挨拶をする(軽く会釈でも可)日を決める。

  コミュニティレベル ・月に1回門灯点灯の日を決める。
・JR駅、3号線でのまちの広報の方法を工夫する。
・赤間のいいところランキングbR0までのパンフレットを作る。
・乱立している学生住居の共同化。
・ボランティア登録をして、ボランティアにはサービス券を発行する。
・クリスマスの機会を捉えて、電飾の人気投票をする。

 

行政と協力 ・空家・空地の有効利用。
・赤間宿街路沿いの歴史的建物の修復保全。
・ふれあいバスの充実。地区内の道路を整備し、まっすぐ広くする。
将来像(仮)
自然を生かした豊かなまち
キャッチフレーズ
豊かな山と川のまち赤間

 

個人・近隣レベル

・「巣箱」など小鳥を呼ぶ工夫(小学校の協力が不可欠)。
・神社、寺を公園化する。
・紅葉樹(広葉樹)を植える。

 

自治会レベル

・地域内の大木、名木に名札を付ける。大木の保護。神社樹木の手入れ。シンボルツリーを決める。清冽な川を守る。ホタルの里づくり。
・子どもに農業体験。
・ゴミ箱の設置と管理。

  コミュニティレベル ・川・湖沼の健康診断、湖沼の浚渫。釣川沿いの緑の調査、草木の手入れ。
・釣川遊歩道の活用。
・子どもたちが自然の中で遊ぶところをつくる(釣川を整備して水遊び)。
・おいしい水(名水)をつくる。竹を使った特産品をつくり、売る機会をつくる。
・コミュニティセンターの広場に芝を植える。
・赤間コミュニティの唄をつくる。

 

行政と協力 ・広報パンフレットの作成(登山ルートなど)。道路マップをつくる。
・釣川などに魚釣りポイントをつくる。里山をつくる。
・キャンプ場を造ってほしい。
D班
E班

E班
参加者
永嶋・福原・古藤・平田・和田・佐藤・今西
将来像(仮)
住環境のよい活気のあるまち
キャッチフレーズ
もやいのまち

 

個人・近隣レベル

・挨拶運動。
・空缶、吸殻ポイ捨て禁止。犬の糞放置防止。自転車放置・不法駐車禁止。

 

自治会レベル

・自治会の会員募集。
・防犯灯設置。
・地区の清掃活動。ごみのないまち(一斉清掃)。

  コミュニティレベル ・防犯灯設置。
・図書館の設置
・花いっぱい運動。

 

行政と協力 ・産婦人科・小児科の医院誘致。スポーツ施設誘致。
・各公園の見直し(垣根のない公園に)。
将来像(仮)
自然を生かした豊かなまち
キャッチフレーズ
うつくしいまち赤間

 

個人・近隣レベル

・城山登山で森林浴。
・花いっぱい運動。

 

自治会レベル

・河川の清掃。
・歩こう会で自然観察。

  コミュニティレベル ・釣川堤の桜の木の手入れ。

 

行政と協力 ・防犯灯の設置。

F班
参加者
飛鷹・楠・高山・宮入・宮本・谷山
将来像(仮)
住環境のよい活気のあるまち
キャッチフレーズ
幸福権を守るまち

 

個人・近隣レベル

・決められたルールを守る。生活マナーが行き届いているまち。自分のゴミは自分で片付ける。ゴミの分別をする。町内清掃などを通じ美化意識を高める(釣川クリーンアップなど)。ペットの飼い主の意識を高める。
・にこにこ挨拶、心はハッピー。近所との声かけが気楽に出来るまち。花いっぱいで美しいご近所。留守のお宅の留守番もしよう。
・ベンチを置いてお年寄りにやさしいまち。

 

自治会レベル

・河川、公園の清掃。公共の場の清掃・整理整頓。自治区の一斉清掃や事業に積極的に参加。
・公民館活動の充実。子どもたちに居場所を、学習室を提供。
・自治会活動を通じて協力や助け合いができるまち。お互い知り合うことでなかよくなろう。みんなで公園に花を植えよう。犬と一緒にお散歩パトロール。歩行者のための外灯設置に協力。

  コミュニティレベル ・定期的に住みよい未来の姿を示す機会をつくる。
・専門部会の活性化。学びの場を企画、実現。フィットネスの場の提供。
・赤間地区の先進事例を知らせ広める。自治会活動に対する応援。
・文化、芸術が豊かなまちづくり。

 

行政と協力 ・文化、芸術の予算を増やす。夜間高校を創設しよう。
・定期的な交流でのディスカッション。
・側溝を整備して安全なまちにしよう。
・高い建物が赤間の自然と眺望権を奪っている。
将来像(仮)
自然を生かした豊かなまち
キャッチフレーズ
小鳥と緑と水辺のあるまちを歩こう

 

個人・近隣レベル

・垣根の緑でフィトンチッド(森林浴)。ウォーキングでエコライフ。歩いて行ける所は車に乗らない。ウォーキングを楽しめるまち。気軽にフィットネスの場を作ろう。
・犬のフンは自己管理。
・庭木の植樹と定期的な手入れ。
・有機農法

 

自治会レベル

・自治会で花を植える運動。自治区内公園に花壇を造る。樹を植えよう。
・自治会で「歩こう会」を計画する。歩くのが楽しくなる環境をつくる(花、町並み)。
・神社の樹木を管理し、明るい杜にしよう。水周りに近づけるよう整備をしよう。
・環境問題の勉強会を開催する。

  コミュニティレベル ・農業に携わる人と一般の人の交流の場をつくる(一日体験など)。子どもに農業活動に参加する場をつくる。
・赤間地区内農業の内容の勉強会(具体的にどのようにしたいのか?食の安全)。地産地消の具体的プランを作りやってみる。地産の内容もPRする(低農薬農業など)。
・釣川の土手に木を植える。釣川の水をきれいにする。乱開発を止める。
・安心して歩ける散歩道をたくさんつくる。

 

行政と協力 ・雨水が下水にばかり行かないよう保水の方法の研究。樹を植えれば魚が集まってくる。
・釣川の遊歩道箇所増やす。釣川にホタルがすめるようにする。
・森林の伐採はしない(葉山区の上にある森林は残す)。
・農業の振興に力を入れる。
F班
ご意見・ご提案をお寄せ下さい。
コミュニティ運営協議会では、今回のワークショップの様子をこの広報で逐次お伝えしていきます。 みなさんのまちづくりに関するご意見やご提案などありましたら、どしどし赤間公民館にお寄せ下さい。
電話 32−3120
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